2009年08月01日

イタリア帰りのシューズ・クリエイター

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浅草からの水上バスから携帯で撮影



30日木曜日は久々に東京へ。
11年振りの再会となるイタリア帰りのナオコさんと、
彼女の工房がある浅草で待ち合わせ。

私が住んでいたフランスのリヨンに、
彼女がイギリスから遊びに来てくれたのが1998年の冬。

それ以来、10年以上の月日が流れたわけだが、
ナオコさんの印象は、昔と全然変わらない。
確か私より11歳年上のはずだが、相変わらず若々しく、綺麗だった。

私のリクエストで、先ず彼女の工房を見学させて頂いた。
シューズ・クリエイターである彼女は、友達と2人で工房を開き、
主に舞台で使用する靴を作っているとのこと。

直近では、大地真央主演の『ガフリエル・シャネル』の舞台で使用した靴を作ったという。
実はこのお芝居は観に行きたいと思いながら行けず仕舞い。
その憧れのお芝居に友達が携わっていたことにも驚きだが、
人の繋がりというのは、本当に不思議なものだ。

工房を後にし、これまた私のリクエストで、浅草から水上バスに乗る。
浜離宮で水上バスを降り、園内を散策。
ちょっとお茶をして、汐留で夕食を取ることになった。
(夕食を食べたレストランでちょっと面白いエピソードがあったのだが、
長くなりそうなので、これはまた後日アップしようと思う。)

さて、この間お互いのこれまでの10年間の軌跡をしゃべり続けたが、
何よりも不思議なのは、初めてイギリスのボランティア・プログラムで出会ってから、
お互い別々の道を歩み、13年後にこうしてまた再会できるという奇跡かもしれない。

彼女は「シューズ・クリエイター」として、
私は「語学コンサルタント」として、
初めて出会った時には、想像も出来なかった仕事を生業としている。

ただはっきり言える事は、
イギリスの身障者施設でのボランティア経験が、
今の私たちの仕事に直結しているということだ。

早速、彼女に「International Workshop Vol.2」のゲストをお願いした。
嬉しいことに、快諾して頂けたのだが、
仕事のスケジュールを調整しながらなので、日程はまだなんとも言えない。
今年中には実現できそう。



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2009年07月29日

インターナショナル・ワークショップ開催のお知らせ

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NPO法人 Lingua Akademeia では、9月より新たな企画をスタートさせる。
その名も『International Workshop』(インターナショナル・ワークショップ)という。

海外で様々な経験をされている達人を毎回ゲストとしてお招きし、
世界中の人々ともっと自由にコミュニケーションするヒントを
お聞かせ頂くという趣旨のワークショップだ。

文化や慣習の違いから生じる苦労話や失敗談など、
普段はなかなか伺えない貴重な体験談が盛りだくさん。
少人数のブティック形式ならではのアットホームな雰囲気なので、
気軽にゲストにも質問が出来る。

記念すべき第1回目となる『International Workshop Vol.1』は、
水戸市千波町にある‘Work Shop Step’の中原さん、飯田さんを
ゲストとしてお迎えする。

お2人は、イタリア、フランスを中心に
インポート雑貨や洋服の買い付けで年間の3分の1は海外で過ごし、
海外旅行コンシェルジュとして旅をテーマにプロデュースも行っていらっしゃる。


  かわいい『International Workshop Vol.1』かわいい   
    〜もっと自由にコミュニケーションを楽しもう〜
    DATE:9月4日(金)10:00〜12:00
    GUEST:Work Shop Step 中原さん、飯田さん
    PLACE: NPO法人 Lingua Akademeia(水戸市酒門町)
    FEE:¥1,000 ※会員制/初回は会員登録は不要
    CAPACITY: 10名
    Deadline: 8月25日(火)までに電話かメールで。
    ※先着順になりますので、お申込みはお早めにどうぞ!




    ★☆★今後のお知らせ★☆★
今後『International Workshop』は2ヶ月に1回のペースで年に6回ほど開催する予定。
今後のワークショップにゲストとしてご参加下さる方を募集します。
海外でのユニークな経験をお持ちの方、自薦他薦を問いません。ご連絡下さい。



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2009年07月27日

白い蛙を発見!

日曜日の午前中、ベランダに出ると、
何かが空から降ってきたような音がした。

とうとう私の家にも「おたまじゃくし」が振ってきたのかと思ったら、
ベランダの手すりのところに、白い蛙がちんまり座っていた。

白い蛙なんて今まで見たことがない。
近づいてよく見ようと思うのだが、飛び掛ってきたりしたら気持ちが悪い。
子どもの頃は蛙でも芋虫でも、怖いもの無しで捕まえていたのに、
随分と大人になった今は、すっかり触れなくなってしまった。

今回は勇気を出して、出来るだけ近づき、この蛙の観察を試みる。
何と言っても「白い蛙」なのだ!

さて、観察して見たところでは、
この蛙、真っ白ではなく、正確には「白っぽい」と言うべきか。
あまり近づけなかったこともあるが、肉眼では「白い蛙」だが、
ズームで撮影した写真を見ると、うすい黄緑色のように見えるところもある。

この蛙くん、せっかくそのままの姿勢で
カメラを持って戻って来た私を待っていてくれたのだから
何ショットカメラか撮ったので、お見せしましょう。

IMGP3338.jpg
最初のショットはこちら!

IMGP3339.jpg
私に気付いたのか、こちらに向きを変えて威嚇?!

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今度はくるっと後ろを向いて、そのままドンドン歩いていく。

IMGP3343.jpg
ちょっと一休み。


白い蛇は縁起が良いって言うけど、
白い蛙はどうなのかなexclamation&question



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2009年07月26日

チョコレートと薔薇

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先日、美味しいチョコレートを頂いた。
ピエール・マルコリーニのアソートプレゼント
一口サイズのチョコレートがまるで宝石箱のよう。

フランス語の生徒Mさんのダンナ様がベルギーへ海外出張され、
そのお土産に持ってきて下さったもの。

フランス語のレッスンの後に皆で頂くことにしたのだが、
どれを食べようか目移りして、皆なかなか手が出ない...
それもそのはず、ひとつひとつ全て違うチョコレートなのだ。

このアソートには、小冊子が入っていて、
チョコレートひとつひとつの名前と材料などの説明が添えられていた。

「これは何ですか?」
「これは何が入っているんですか?」
いつの間にか、私がその小冊子片手に説明する役目になっていた...

「フランス語で書いてあるから仕方ないですよ、センセイ!」
なんて言われて、その後も質問はなかなか途絶えない。
やっと口にすることが出来たのは、暫らくしてからだった。

肝心のお味は、カカオたっぷりで、これぞショコラという濃厚さだ。
どれも美味しかったのだが、変り種もいくつかあり、
その中でも特に私のお気に入りは次のふたつ。
「Quatre Epices」(キャトル・エピス)
「Safran」(サフラン)

「Quatre Epices」は、キャラメル・チョコレートに4種類のスパイスが入っている。
フランス語で「Quatre」は「4」を意味し、「Epice」はスパイスのこと。
4種類のスパイスが入っているから、こう命名されたのだろう。
因みに「Quatre Epices」といえば、フランスでは定番のミックス・ハーブのこと。
日本のスーパーなどでも「キャトル・エピス」という名前で、売られていたりする。

「Safran」はもちろんパエリアなどで使うあの黄色の香辛料だ。
チョコレートとサフランも以外に合う。

そしてこの日、やはりフランス語の生徒Tさんからは薔薇のプレゼント。
「ヨハン・シュトラウスです!」と言って一輪の薔薇を手渡され、
その余りの可憐さに男性の名前はどうしても結び付かなかった。
お陰で「ヨハン・シュトラウスって...?」などと無知な質問をしてしまう。
彼がオーストリアの作曲家なのは知っていたのだが、
淡いピンクの可憐な薔薇に男性の名前はどうしても解せなかったのだ。

チョコレートを頂きながら、薔薇を愛でる即席お茶会喫茶店に大変身。
美味しいチョコレートと美しい薔薇の取り合わせは、やはり究極というべきだろう。



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2009年07月22日

皆既日食 total eclipse of the sun

日本では46年振りとなった皆既日食。
TVは朝からその話題でもちきりで、
午前10時からはどの局も生放送で特別番組が組まれていた。

日食は英語で「solar eclipse」という。
皆既日食は「total eclipse of the sun」、部分日食は「partial eclipse of the sun」という。

ちなみに「eclipse」とは「《天》食;(星の)掩蔽(えんぺい)」や
「(地位・名声などの)失墜, (権勢などの)衰え」などという意味がある。
月食でも「eclipse」が使え、「lunar eclipse」という。

今日は1日デスクワークなのを良いことに、NHKの特番にかじり付き、
神秘的な瞬間ぴかぴか(新しい)をTVではあるが見ることが出来た。
頭上で繰り広げられる天空の神秘に、実際に見た人は世界観が変わるらしい。

水戸でもは部分日食ぐらい拝めるかと思ったのに、
朝から雨小雨模様で、次第に雨脚が激しくなっていた。
そんな雨空でも皆既日食の時には、夜のような闇に包まれたように感じられた。
不思議なのは、皆既日食を迎えるや否や、すっかり雨が止んでしまったこと。

次回は26年後という...
生きているかなexclamation&question



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2009年07月18日

英検合格者続出!

私のスクールから、6月に行われた英検の合格者が続々出ている。
最初に言っておくと、私は生徒たちに積極的に英検を勧めているわけではない。
むしろ、その反対と言ってもいい。
無論、私のスクールに英検対策コースがあるわけでもない。

「受けたければ受ければ〜!
やる気があるなら、お勉強カフェの時に指導するよ。」
といった具合の態度で、あくまで生徒次第というスタンスを取っている。

中学1,2年生に英検4級、中学校を卒業するまでに3級を勧める自治体や学校は多い。
英検4級は中学2年生までの学習範囲が出題されるが、
現在の中学2年生でも、未だ出題範囲を全て学校で学んでいない。

それで英検受験を勧めるということは、各自の自主学習か、
又は私塾などの外部指導に期待していると言うことだろうかexclamation&question
まあ、一次の合格の正解率は6割というから、比較的合格し易いという利点はあるが、
私にはどうも腑に落ちない。

私は自然体ということを語学学習理念においている。
早く早くと急き立てるような「詰め込み」はせず、
個々の語学の可能性を引き出すことを大切にしている。

中学生対象の自主学習の場、お勉強カフェでは
英検前に参考書やテキストを広げている姿が目に付いた。
生徒たちからのリクエストで臨時のお勉強カフェも開設した。

大人のクラスからも英検2級合格者が出た!
中学2年生の息子さんを持つママのKさんは、息子さんが準2級を受験するというので、
ご自分は2級にチャレンジされ無事に合格された。

Kさんは元々英語のボキャブラリーもあり、文法もしっかりしていらっしゃるので、
合格は当然と言えば当然の結果なのだが、
英語サロンで学んだ単語やイディオムが結構出題されました。
英語サロンがとても役に立ちました!」
とおっしゃって下さった。

私は特別何をしたわけでもないので、お礼を言われるには及ばない。
英語サロンで英語のフリートーキングを楽しみ、それが英検にも役立つ、
また、お勉強カフェで自主的に英検の勉強をする。
このような姿勢が自然に英語を学ぶことだとはいえないだろうか。

余談ではあるが、
中学生たちには英検合格を祝って、有名パティスリーのケーキをねだられ、
みんなでお祝いをしたことを記述しておこう。



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2009年07月16日

オールドノリタケのカップ&ソーサー

Old Noritake 2.jpg Old Noritake 1.jpg 

アメリカから1週間かかって小包が届いたプレゼント
実は頑張っている自分へのご褒美に自分で買ったもの。
オールドノリタケのカップ&ソーサーだ喫茶店

写真ではショッキング・ピンクに見えるが、
実際にはもう少しくすんだ感じのピンクだ。
ピンクの地に大輪の牡丹があしらわれた和洋折衷なデザインが、
何とも言えずエキゾチック...exclamation×2


Old Noritake 3.jpg

ご覧の裏印を見る限りでは、
海外輸出向けの陶器に押された「マルキ印」と呼ばれるものだ。
ノリタケは裏印により、製造年代が推定できる。

この裏印の使用期間は1910年から1941年というが、
色がグリーン・マロン・ブルー・藍などはこれに当てはまるのだが、
ピンクは戦後のみだということが分かった。
...ということは、1945年以降ということか?

確か、オールドノリタケと呼べるのは、
戦前の1940年以前に製造されたものだけだったような...
それでも70年くらいしか経過していない。
通常アンティークというと、100年を経ないとアンティークとは言わないのだが、
このカップ&ソーサーもピアス同様に一目で気に入り、製造年代はあまり気にせずに購入した。

今更、オールド・ノリタケでなくても仕方ないが、
どなたは詳しい方がいらしたら教えて頂きたい。
同じカップ&ソーサーをお持ちで、お譲りくださる方もご連絡下さい。
出来れば、何客か揃えたい。それくらい気に入っている。



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2009年07月12日

スモーキークオーツ・ピアス

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昨日は水戸市東部にある内原で一日を過ごすことになった。

午前中の水戸内原中央公民館での「Kids' Mates」から始まり、
午後は内原にあるイオン水戸内原でウチの理事と合流し、
毎月11日に行われる「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加した。

レシート投函箱を抱えながら、配布資料として「英語サロン」のチラシを配っていたら、
チラシを熱心にご覧になっていたマダムからサロンの開催場所の質問を受けた。
場所の説明をして、携帯していた名刺をお渡しさせて頂いた。
英語を話す機会が無いので友達を誘って行きますと仰っていたが、
お待ちしていますexclamation×2

知っているお顔もチラホラ...

英語サロンにすっかりご無沙汰なMさん。
ご挨拶に来て下さって、9月で仕事を辞めるのでサロンに行けるようになったとご報告を頂いた。

フランス語の生徒さんのMさんも
「先生がいるかなぁと思って...」とレシートを持って顔を出して下さった。

キャンペーン終了後、理事と別れてから、
そのままイオンに残り友人Sを待ってお茶をすることになったのだが、
ちょっと話をするつもりが結局3時間近く過ごすことに...

彼女を待っている間、時間潰しに覗いたお店で見つけたピアス。
シルバー金具に短冊形のスモーキークオーツに一目惚れ揺れるハート
「これどう思う?」とSに見せたら、
「あ、じゃあ買ってあげるよ。誕生日プレゼント!」と言う。
こんな展開になるとは思ってみなかったので、
サプライズ好きの私はすっかりご機嫌グッド(上向き矢印)

早速、そのピアスを付けてみたら、
スモーキークオーツの色味が髪の色と同化して、
ピアスが全く目立たずかなり地味な印象だ。

髪をアップしたらとSは言うのだが、
確かに後ろの髪をまとめてみると、このスモーキーなピアスが映える。

が、しかし...
私のアップスタイルは非常に評判が悪い。
数年前にそんな髪型をしていた時は、
「ババくさい」
「お水っぽい」
と歯に衣着せぬコメントばかり。

このピアスをするために、
封印していたアップスタイルを復活させてみようかな...
周りの意見を聞いて、今後どうしようか決めようと思う。




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2009年07月10日

映画『愛を読むひと』を観て

The Reader.jpg

『愛を読むひと』を観てきた。
全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の待望の映画化。

この映画でケイト・ウィンスレットは、アカデミー賞主演女優賞と
ゴールデン・グローブ賞に輝いた。
彼女の体当たりの演技は素晴らしかった。

そして、もう一人の主人公マイケルは、2人一役。
少年時代を演じたデヴィット・クロスの初々しさと、
レイフ・ファインズ演じる大人になったマイケルの哀愁溢れる姿が対照的だった。

しかし、この映画を観た後、何か釈然としないものが残った。
曇天の空の様だ。

舞台は1958年、大戦後のドイツ。
15歳のマイケルは、21歳年上の女性ハンナと激しい恋に落ちた。
36歳の大人の女性が果たして15歳の少年に本気になるだろうか?
多分最初は遊びのつもりだったに違いない。
孤独なハンナにとって、自分を必要としてくれるマイケルが
徐々に愛しい存在になってきたことは否めない。

しかし、彼女は決して本気ではなかったのではないだろうか。
マイケルを「Kid」と呼び、まるで「坊や」とからかっているようだ。
感情の起伏が激しく、いつも何かに怒っている様なハンナ。

2人が知り合って間もない頃、怒鳴りあって喧嘩をするシーンがある。
ハンナが言うセリフが酷く寂しく私に響いた。
確か、映画の中では英語でこう言われていたと思うのだが...
「You never make me upset.」
字幕では「あなたに私を怒らせることなんて出来ないわ」となっていたはず。
「あなたは私が本気で怒るような相手じゃない」という思いが隠れているように思う。

文盲であることを隠し続けたハンナの人生。
そのために事務職に昇級した途端に姿を消してしまったり、
不当な証言を受け入れて無期懲役にまでなってしまう。

このような破滅的なハンナの心理を理解するのは難しいが、
彼女にとっては文盲であることを知られるのが
何よりも恥じることだったのだろうか...
刑務所からの出所を前に、ハンナが自殺という選択をした背後にも、
やはり「恥」という言葉が見え隠れしてならない。

マイケルに何もかも知られてしまったという無念さ。
しかも、彼が保証人となってくれたお陰で出所できる自分の惨めさ。
昔、一途に自分を求めた少年の前では、いつまでも彼の理想の女で有り続けたい
という願望がハンナの中で生まれていたのではないか。
ある意味でハンナは破滅的な、しかし誇り高い女性だったというべきか。
彼女こそ、マイケルにとっては生涯のマドンナだったのだろう。



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posted by Dr. Lingua at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

夏のテーブルにフラワーポットを!

IMGP3198.jpg IMGP3202.jpg 

7月1日は私の誕生日。
毎年誕生日にその年の半年間を振り返り、
あと半年をどう過ごすのか考える機会を与えられる気がしている。

新しい歳と上手く付き合えるだろうか...
最近、自分の歳に慣れる前に直ぐひとつ歳を重ねてしまうので、
そんな思いが脳裏を過ぎる。

生まれた季節が人は好きだというが、私には全く当てはまらない。
夏生まれにも拘らず、私は夏がいちばん苦手なのだ。
日本の夏の蒸暑さが堪らなく不快だ。
ヨーロッパのようなカラッとした夏なら、
どれだけ過ごし易いだろうと思ったりするが、
こればかりはどうしようもない。

お教室には生花を切らさないようにしているのだが、
この季節になると、切花は全く日持ちしない。
丸1日外出しようものなら、室内は茹だる様な暑さになり、
花々はすっかり頭を下げて萎んでいたりする。

そこでこの夏は、花を生ける代わりにテーブルにも
フラワーポットを置くことにした。
近所のスーパーに隣接して小さな花屋がある。
そこにはいつもハッとするような素敵なフラワーベースや
フラワーポットが驚くほど安い値段で売られている。
いつも愛想の悪い若い女性店員がいるので、
そんなに積極的に店を覗くわけではないが、
行くと必ず掘り出し物に出会える。

今回ここで購入したのは、禅をイメージさせるような黒いポット。
そこにネメシアのような小さな紫色の小花を植えてみた。
土が見えないようにウッドチップで表面を覆う。
スッキリとして爽やかな夏といった感じの仕上がりに満足している。

もうひとつの鉢植えは、先日プレスグラスを購入した骨董市で見つけた蓮花の多肉植物。
売っていたオジサンも名前は分からないといっていたが、
ひとつ¥100という安さだった。
こちらはお気に入りの乳白色のポットに植えて、
やはり土が見えないようにセラミックでカバーする。

この夏はこれで切花を買わずに済むだろうかexclamation&question



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