2009年04月28日

「英語サロン」と「World Englishes」

前回のブログで、朝日新聞に私の原稿が掲載されることをお知らせしたが、
お陰さまでたくさんの反響を頂いた。お読み頂いた皆様、ありがとうございました。


さて、原稿が掲載された土曜日は、午後2時から3時間「英語サロン」を開催した。
雨が降り肌寒い1日だったにも係わらず、
今年度も皆勤賞ペースのMさんはいつも通り3時間フルで参加され、
Mさんの男友達で先月体験参加されたエンジニアさんが、
今回新たに会員登録して下さった。

これまで英語サロンの参加者は殆ど女性だったが、
今年度になってから男性の入会や問い合わせが多くなった。

ちょうどサロン開催中に、外国人の男性からサロンに参加したいと電話を頂いた。
出身国を訪ねたわけではないが、彼の英語のアクセントから多分インド人だろう。
水戸市国際交流センターに掲示させて頂いているチラシを見たと言う。

「We have the English Salon untill 5 o'clock today. Why don't you want to come in?」
(5時まで英語サロンをやっているから、是非来て!)

...と言ったものの、彼は水戸にはまだ不慣れなようで、
この事務所まで一人では来られそうもない。
メールで事務所の地図やパンフレットなどを送ることを約束し、
次回のサロンに参加してくれるようにお願いした。

私が電話を切った時、参加者の一人がぼそっとこう呟いた。
「どうして外国人がこのサロンに参加したいんだろう...?」

実は、英語サロンにボランティア講師として参加してくれる外国人を募集している。
世界中の英語を認める「World Englishes」(ワールド・イングリッシーズ)を身に付けるため、
アメリカやイギリスといった英語を母国語とする人たちだけでなく、
英語を公用語や共通語としている英語圏出身者と英語で話す場も提供したいと願っている。

もちろんインドも英語圏だ。
電話をくれた彼も、アクセントがかなりキツイが「English Native」だ。
もし彼がサロンに参加してくれたら、
きっと他の参加者は彼の英語を最初は聞き取れないに違いない。

世界中の多様な英語を体感して欲しい。
英語に標準語はないのだから、「習うより慣れろ!」だ。



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2009年04月25日

朝日新聞に原稿掲載

本日4月25日付の朝日新聞朝刊に私の原稿が掲載される。
「私の視点」というコーナー。

英語を英語で学ぶ必要性、生活に根ざした英語表現を身に付ける大切さを説いている。
機会があれば、是非ご一読下さい。
原稿をお読み頂いた感想なども頂けると嬉しく思います。


NPO法人Lingua Akademeia は昨日4月24日に設立3周年記念日を迎えた。
これも会員の皆様や応援して下さる方々のお陰様。
この場を借りて感謝申し上げたい。

最初の3年間が幕を下ろし、新たな次元へと向かおうとしている今、
NPOとしての特性を生かし、草の根運動として英語を英語で教えるTEEメソッドを
広めていきたい。


さて前回のブログで、家庭でよく使う表現として質問した以下のフレーズ
「意地悪しちゃダメだよ!」
「弟に優しくしなさい!」
英訳はいかがだっただろうか?ここで答え合せをしたいと思う。

まず、「意地悪な」というのは、英語では「mean」という単語を使って表現できる。
Don't be mean! 「意地悪しちゃダメだよ!」

そして、「優しい」は「nice」を使う。
Be nice to your little brother! 「弟に優しくしなさい!」

Please be nice to me!
日本人がよく使う「宜しくお願いします!」も「nice」を使って、
この様に言うことができるだろうが、
直訳すると、「私に優しくして」という意味になる。
日本語で「お願いします」という様な感覚で何度も使えるわけではない。

学校のALT(外国語指導助手)が帰宅する際に、
「You must be tired.」
と先生方から口々に言われ、首を傾げていた事があった。

確かに「お疲れ様」を英語に訳そうとすると、
「You must be tired.」(疲れたに違いない)という英語になってしまう。
これでは日本語のような感覚では使えない。
単純に「See you tomorrow.」と言えばいいと思うのだが、
何となく物足りないような気がするのも確かである。




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2009年04月19日

子育てママのバイリンガル育成講座

アイカルチャーセンター イオン水戸内原校で、
『子育てママのバイリンガル育成講座』が6月から新規開講になる。

講座紹介はこんな感じだ。

子育て英語を学びながら、自分もお子さんも日常英会話を身に付けちゃう揺れるハート
とっても欲張りなママ対象のクラス。
子育てママだけでなく、将来「児童英会話講師」を目指す方にもお勧めexclamation



私が提唱しているTEEメソッドを基に、
テキストと実践で子育て英語を身に付けるのが狙いだ。

TEEとは「Teaching English in English」の頭文字を取ったもので、
「英語を英語で教えること」という意味だ。
英語を教える際に、日本語を介さずに英語だけで教えるというメソッドである。

私たちは年齢を重ねるにつれて、観念や思い込みをで行動するため、
「英語だけの授業なんて分かるはずがない」という前提が生まれてしまう。

しかし、だからと言って、未だ日本語もままならない幼児期からの英語教育もお勧めできない。
日本語習得レベルが低ければ、英語のレベルも低いということに他ならないからだ。
小学校入学前の子どもの英語は、所詮幼児言葉でしかない。

TEEメソッドを導入するには、然るべき年齢がある。
五感を全開にして英語を体感できるのは、個人差はあるが10〜12歳までである。
13歳、つまり中学生から、英語だけの授業をスタートしようとするとかなりの弊害がある。
生徒達からは「英語だけで言われても、何言ってるかかわりませ〜ん!」とか、
「日本語で言ってくださ〜い!」などと言われることになる。

では、オール・イングリッシュで英語を学ぶベストな年齢はといえば、
私のこれまでの経験上、小学校4年生くらいからのスタートが最適なのでは
という結論に至っている。

お子さんをバイリンガルにしたいという親御さんが急増している。
親御さん自身も英語に興味や関心を持たれている方も多い。
この講座では、バイリンガルへのいちばんの近道をご紹介したい。

英語学習は早ければいいというものではなく、また英検○級を持っているとか、
学校で○点取れたという類のものでもない。
大切なのは、『生活に密着した英語表現』を身に付けることだ。
残念なことに、それは学校でも教えてくれないし、受験にも大して役に立たない。

例えば、家庭でよく使うこんな表現は英語で何と言えるだろうか?
「意地悪しちゃダメだよ!」
「弟に優しくしなさい!」

こんな生活の中の英語を体得できるのが、
TEEメソッドであり、この『子育てママのバイリンガル育成講座』と言えるだろう。

答えは次回に紹介しましょう。
分かった方は宜しければコメント下さい。


『子育てママのバイリンガル育成講座』の詳細はこちら↓
http://www16.plala.or.jp/lingua_akademeia/Bilingual_kids_seminar_for_mothers.pdf




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2009年04月10日

レッスン教材をカゴに入れて

事務所兼語学スクール「寺子屋mito」以外でキッズレッスンがある時は、
一泊2日は出来そうな大きなトートバックを提げて出掛けている。

バックの大きさに問題はないけれど、いざレッスンが始まると、
次から次へとカードや教材を出したりするので、
レッスン中はそれらのものが私の周りに散らかることになる。
とりあえず、使った教材を見栄え良く一時入れて置けて、
しかも持ち運びも出来る便利グッズは無いか...とあれこれ物色中。

新学期も始まり、これまでの鬱々とした悩みをスッキリと改善したい気分である。
先月末には、随分長いことギーギー鳴っていた玄関のドアを業者さんに直して貰った。
フランス留学時代に知り合いになったアーティストが手掛けたカンヌ映画祭のポスターは、
10年近くも保管したままだったが、やっとフレームを購入し玄関に飾った。
冬物は殆どクリーニングに出し、ずっと気になっていた靴の修理やクリーニング、バックの修理も済ませる。

気持ちよくレッスンをするためにも、やはりここは良案を考え出せねば...!
インテリア雑誌などでよく言われるのが、「見せる収納」と云うやつだ。
そこでよく登場するのが、「かご」である。
ガサガサあれこれとかごの中に入っていても、それなりに絵になる。

そこで昨日レッスンの合間に見付けてきたのが、こちら↓

IMGP2910.jpg

reisenthel(ライゼンタール)のCarry bag(キャリー・バック)といわれるバスケット。
いくつかある柄の中で私が選んだのは、ARTDECO(アート・デコ)といういちばんViVidなヤツだ。

スチール製で丈夫なうえに、持ち運びも楽々。
スーパーの買い物カゴと同じサイズなので、
教材を山のように入れてもスペースに問題は無さそうだが...。
果たして、私の悩みはこのCarry bagで解消されるのだろうかexclamation&question


IMGP2914.jpg

同じ店でお香を4箱購入した。半額近いディスカウント価格。
日本香道のオリジナルブレンドで、大好きなサンダルウッドの他に、
ゼラニウムとイランイランのブレンドなど面白そうな配合に興味が湧く。

それらのお香を炊くのが楽しみなのだが、中学生男子にはかなりの不評で、
「ここに来ると洋服に匂いが付くからヤダ!」とか、「臭い!」などと言われている。
午前中のマダムたちには好評なのだが、どうしたものだろうか...




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2009年04月07日

散歩に出掛けたはずが...

日曜日はふらっと散歩に出掛ける気になった。
北朝鮮から『テポドン2号』の改良型と見られる長距離弾道ミサイルが
発射されたというのに暢気なものだ。

どうして散歩などしてみる気になったのかと言えば、
フランス語のプライベート生から、気ままな散歩がどれだけ楽しかったのかを聞いたからか...

IMGP2876.jpg IMGP2878.jpg

彼女の散歩コースを私も歩いてみることにした。
笠原水道がある逆川緑地に車を置いて、千波湖へ向かって逆川沿いをテクテク歩き始める。
いつも近くを車で通り過ぎていたが、こんな場所があるなんて全く知らなかった。

散歩している人たちも結構いるものだ。犬を連れている人も多い。
川沿いにちょっとしたアスレチック設備があり、親子連れも多い。
少し肌寒かったが、春を身体に感じながら歩く。気持ちがいいものだ。

歩いているうちに、逆川緑地から反れた御茶園通りに向かうことにした。
前から気になるインテリア・ショップがあったのを思い出したからだった。
北欧インテリアや雑貨を扱うILLUMUS。

散歩の途中なので、ちょっと立ち寄ったのだが、
そこのオーナーらしき女性とインテリア談義に花が咲く。
ジョージ・ジェンセンのスチール製キャンドルスタンドやリネンのバスタオル、
ボダムのASSAMティーポットなど、私の欲しい物リストにドンドン追加されていく。

水戸では販売店がないと聞いていたデンマーク産の紅茶
「A.C.PERCH'S」が取り扱いされていて驚いた。
先月ネットで購入した「A.C.PERCH'S」のグリーン・バンブーの他、
メジャーなラインが取り揃えられている。

そのインテリア・ショップの直ぐ近くに、例のプライベートの生徒さんが
やはり散歩の途中で立ち寄ったというブティックがあるのに気が付いた。
事前情報ではお店の方が毎月のようにヨーロッパまで買い付けに行かれていて、
洋服だけでなく「旅」をテーマにしたプロデュースをしているという。

雑居ビルの2階にその店はあった。奥の狭い外階段を上り店を目指すが、
隣りの税理士事務所と最初の入り口は共有いう立地条件から、
一見の客は少ないだろう。その奥にブティックがあるとは思わない。

IMGP2893.jpg IMGP2889.jpg

さっと一回りして帰るつもりだったが、なんとDIESELのジャケットを衝動買いどんっ(衝撃)
お店に方に勧められるままに、試着する。
すっと身体に馴染む感じで、その着心地の良さに買わずには居られなくなってしまった。
これでは散歩なのかショッピングなのか分からない。

先程のインテリア・ショップでは、散歩の途中だからと何も買わずに店を出たが、
次に立ち寄った店でまさかジャケットを買うことになるとは、予想外の出費だった。
一点ものに弱い私。しかも、ディティールに凝った一点ものにはかなり弱い。

でも、まあ、素敵なジャケットが手に入ったからいいか。
お店の方々もとても気さくで、ファッションや買い付けの旅への思いを熱く語ってくれる。
オーナーがフランスの良さを力説されるので、私が留学していたことを話すと、
「じゃあ今度、買い付け旅行にご一緒しましょうよ!」とオーナー。

何でも毎月行っている仕入れに同行したい人は、どなたでも大歓迎だそうだ。
仕入先は、ヨーロッパ、韓国、タイ、ベトナム、インドなどで、
現地ではレンタカーで移動するのだとか。
一味違った旅行を楽しみたい人には、ぴったりかもしれない。


今回立ち寄ったブティックはこちら↓
ワークショップ ステップ
水戸市千波町302-8 2F
TEL 029-303-7333
OPEN 10:00-20:00



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