2009年03月27日

3者面談と授業報告会

中学生の3者面談と小学生クラスのお母様方との授業報告会が連日行われている。

↓これは3者面談でいらしたお母さんから頂いた多肉植物の寄せ植え。
 可愛らしいクマもちょこんと座っている。
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いつもは元気すぎる腕白な男子中学生たちが、
お母さんと一緒だといつもとは違う顔を見せる。
黙ってお母さんの横に座っている。何だか落ち着かない様子だ。
中には全くいつもと変わらずおちゃらけて、
お母さんに怒られている子もいるが、例外中の例外だ。

「教科の中では、英語が一番好き!」
ウチの中学生たちは口を揃えて、みんなそう言う。
確かに、みんな良く出来る。それは通信簿にも表れている。

「うちの子、英語しか出来ないんです。」と言うお母さんもいる。
試験前に英語だけは勉強しているという話もよく耳にする。

小学生クラスの授業報告会でも、お母様方から、
子供たちが英語のレッスンを楽しみにしているという報告を受けた。
「英語に行きたくないなんて1度も言ったことがないですよ。
楽しくて仕方ないみたい。」と、あるお母さん。

報告会では授業報告だけでなく、英語に関する様々な質問にもお応えさせて頂く。
私は子供たちと親御さんとが一緒に作り上げていくレッスンを理想としている。
子供と親と講師との信頼関係の上に、子供たちの成果が現れてくると思っている。
報告会に参加して下さったお母様方は、「今日、来て良かったです!」と笑顔で帰られた。
その笑顔に私が照らされる。

小学6年生の体験レッスンも行った。
ウチの中学生クラスに通っている男の子の弟だ。
消極的な男の子と聞いていたので、中学生のお兄ちゃんも、一緒に付いて来た妹さんも、
体験レッスンに入ってもらうことにした。

この弟くん、体験レッスン前日はかなりナーバスになり、
「何を書かせられるの?何をやらされるの?」
と何度となくお母さんに尋ねたという。

実は彼、小学校の英語の時間が大嫌いで、「英語はつまらない」と言っていたそうだ。
しかし、私の体験レッスンは、彼が想像していたものとは全く違っていたようだ。
英語だけで行うレッスンに最初は顔も強張っていたが、次第に笑顔が見られるようになり、
傍から見ても楽しそうだった。

体験レッスンが終わり、「どうするの?英語やってみる?」と尋ねると、
「うん!」と元気に即答した。これにはお母さんがびっくりしてしまった。
英語はやらせたいとは思っていたが、まさか即決するとは思わなかったと言う。


英語が好きと言う子供たち。
将来彼らが国籍や言語、文化を超えて、自由にコミュニケーションする社会を
私と共に作っていく同志なのではないか...
約束の同志は案外こんな身近なところにいたのかもしれない。



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2009年03月26日

我が愛すべきフランス語チーム

WBCでサムライ・ジャパンが2連覇を飾ったexclamation×2
現代の侍たち、みんな格好良くて素敵だった。


日付を遡って、月曜日。
我がL'equipe du Francais (レキップ・ドゥ・フランセ)、通称フランス語チームはお食事会へ出掛けた。
これまでこのチームでお茶会や飲み会はしてきたが、全て我が家で行っていた。
一緒にレストランに出掛けたのは初めてだ。

出掛けた先は、ウチの教室から車で5分くらいの場所にある「RISTRANTE YOSHIMI」
このお店、一見したところ、こじゃれた民家のような佇まいで、派手な看板は全く無い。
お店の前は田んぼ、裏は雑木林が広がっている。
これまでこのお店の前は何度か車で通り過ぎたことはあったが、
ここにレストランがあることに全く気が付かなかった。

折角なので、頂いたランチを一挙ご紹介しましょう。

<前菜>
IMGP2828.jpg

<パスタ> イカスミのパスタ
IMGP2831.jpg
イカスミの黒と空豆のミドリのコントラストが、モダンアートのようなスタイリッシュな一品!
しかし、イカスミと空豆が料理としては成り立たなかったような気が...

<メイン> ホロホロ鶏のコンフィー レンズマメ添え
IMGP2839.jpg
骨付き鶏ももがボリューミーで私は大満足。
ちなみに、ここで英語のマメ知識ひらめき
「鶏もも」は英語で「Chicken thigh」、
そして、「骨付き」は「on the bone」という。
もちろん「骨なし」は「boneless」である。

<デザート>
IMGP2856.jpg
私の大好きなアイリッシュ・リキュールが掛かっていた。
アイスクリームにとても合うさっぱりした甘さがたまらない。


これらを頂きながらの2時間は、あっという間だった。
L'equipe du Francais(フランス語チーム)は、大抵レッスン後も1時間以上ガールズ・トークに花が咲く。



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2009年03月25日

最終レッスン「英語で料理しよう♪Cookinglish♪」

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先週の土曜日でレストラン「英語で料理しよう♪Cookinglish♪」は最終レッスンとなった。
2007年10月から一年半続いた人気講座だった。

私のフランス留学時の経験が基になって出来上がった講座だった。
レストランで食べた伝統料理や、フランス人の友達から教えて貰った家庭料理を
英語で料理することで、生活に密着する英語を身に付けるというものだ。

英語の修得だけでなく、家庭にフランス家庭料理をもたらすことにも貢献できたようだ。
講座終了後、家で作って家族に好評だったという嬉しい報告をよく頂いたものだった。

最終回となる今回のメニューは、バスク風チキンexclamation
私の大好きな一品だ。サフランの味と香りが程よいアクセントになっている。
赤と黄色のパプリカとピーマンを使うため、赤・黄・緑の元気カラーが鮮やかな彩りになる。
Vivid and Energy Colors とでも言えようか。

これからは「Cookinglish」はレギュラー講座では無くなるが、
特別イベントイベントとして時々開講することも...exclamation&question
4,5人のメンバーが集まれば、今後も出張レッスンはお受け致します!

この1年半、私も受講生の皆様からたくさんのことを教えて頂いた。
Cookinglishにご参加下さった皆様に、この場を借りてお礼を申し上げたい。
楽しい時間をありがとうございました。



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2009年03月20日

受験生のその後...

ウチの受験生のその後...
ブログで報告するのをすっかり忘れていた。

中学3年生全員が無事、志望校に合格することができたぴかぴか(新しい)
茨城は未だに県立高校進学が良しとされている。
私の生徒たちも第一希望は県立高校だった。

発表当日は、私は朝から英語サロンに従事していたが、
その業務中に携帯に電話が鳴った。
参加者の方々にちょっと失礼して電話に出ると、
「先生、受かったよ!」と生徒の一人からの報告だった。
私が「受かったexclamation×2良かった〜」と大きな声を上げると、
英語サロンにご参加の皆さんが一斉に、
「おめでとうございますexclamation×2」と拍手して喜んで下さった。
教え子の合格を皆で共感できたことで温かい気持ちになる。

発表後の最後の授業では、これまで頑張ってきたご褒美に
彼らにちょっとしたプレゼントを手渡した。
15歳ともなれば、個々に好みもあるだろう。
結局、フランス菓子である。記念になるような物ではないが、それでいい。

お迎えに来ていたお母様方に「おめでとうございます!」と声を掛けた。
「先生、お世話になりました。」と口々に挨拶して下さる。

受験前に私がいちばん心配していたY君のお母様がこう仰った。
「先生に個別で冬季講習をやって頂いてから、
成績が上がって上のランクの高校を受験出来ました。
合格できて本当に良かったです。先生、ありがとうございました。」

私は生徒の能力や個性に合わせて、必要とあれば個別講習を提案することもある。
私のところでは「英語」しか教えていないため、
生徒たちは他の塾で夏期講習や冬期講習を受講することになる。
年末年始、Y君は冬期講習に毎日通っていたが、
私は敢えてこの時期に個別英語講習を提案した。

あの提案は間違っていなかった...
英語を生業とする者の直感だろうか。
その選択や匙加減が難しいところだ。


さて、お彼岸の3連休だが、
明日は「英語で料理しよう♪Coolinglish♪」、最終日の日曜日は理事会が開催される。
そして来週は、年度末の保護者授業報告会と中高生&保護者との3者面談が
毎日予定されている。この時期はいつもとは違った忙しさがある。



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2009年03月15日

紅茶クラス1dayレッスンへ

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年度末ということで、何かと慌しい日々を過ごしている。
時間をやり繰りして、タウン誌で見付けた喫茶店紅茶クラスの1dayレッスンへ参加してきた。

今回お邪魔させて頂いたのは、水戸市渡里町にあるQueen's Table さん。
「デンマーク王室御用達の紅茶と有名スウィーツを召し上がりながら...」
広告のこの言葉に惹かれた。しかも、受講料は¥2,000とかなりリーズナブル!

こちらのサロンは、最近多いお家サロンだった。
教室で使われていたのは意外にも和室だったが、テーブルコーディネートはご覧の通りexclamation×2
とても素敵だったので、レッスン前に写真を撮らせて頂いた。

さて、このレッスンでは世界三大銘茶と言われる紅茶を頂いた。
「世界三大銘茶」という言葉を初めて耳にする無知な私...

ここでミニ知識ひらめき
「世界三大銘茶」とは、
○ダージリン(Darjeeling)・・・紅茶のシャンパン
○キーモン(Keemun)・・・・・・紅茶のブルゴーニュ酒
○ウバ(Uva)・・・・・・・・・ 紅茶の玉露

私がいちばん気に入ったのは、中国安徽省産のキーモン。
ウーロン茶を煮出したような濃い色に、
スモーキー・フレーバー(Smoky flavor)という燻したような香りがする。
先生曰く、キーモンにはお茶うけとしてチーズも合うとのこと。
そう聞いて、即座に納得してしまった。
意外だがとてもしっくり来るような気がした。
それが紅茶のブルゴーニュ酒と呼ばれる所以だろうか。

そして、最後にデンマーク王室御用達のA.C. PERCH'Sのフレーバー・ティーの中から、
グリーン・バンブー(Green Bamboo)を頂いた。
玄米茶をベースにパパイヤ、マンゴー、ココナッツなどのトロピカルなフルーツの他に、
バラのつぼみ、竹のチップもブレンドされているそう。
濃厚な香りとさっぱりした味のギャップに完全にノックアウトパンチされてしまった。

翌日、ネットでデンマーク王室御用達のA.C. PERCH'Sのショッピング・サイトを見付けた。
早速このグリーン・バンブー(Green Bamboo)を購入したのは言うまでも無い。
100gが¥2,940と少々高めだが、ちょっと優雅なTea Time が過ごせそうだ。

[楽天市場] A.C. PERCH'S
http://www.rakuten.ne.jp/gold/acperchs/



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2009年03月06日

茨城県立高校英語入試問題を見て

茨城県立高校入試が3月4日に行われた。
前日は夕方から雪が降り、翌日まで降り積もると心配されたが、
その予想は外れて天候は回復した。

受験生を抱える講師としては、彼らがベストを尽くせる環境が用意されていることを望む。
悪天候にかなり気を揉んでいただけに、当日の空模様にひとまず安堵した。

茨城では未だに県立高校進学が重視されている。
ここ十数年で私立高校が支持を集め始めてはいるが、
やはりこれまでの慣習と言おうか...
未だに私立は滑り止めという観念が浸透している。


県立高校入試の翌日に、全教科の問題と回答が朝刊の別刷り特集として掲載されていた。
早速、英語の問題を見る。出題形式は例年通り、ヒヤリングが30%を占めている。
全体的な印象だが、ここ数年間の入試問題の中では比較的簡単な部類だったのではないかと感じている。

出題問題の最後に長文読解があるのだが、
ひとつ解釈が複雑な箇所があったので、取り上げてみたいと思う。


下の英文は、Aki(アキ)が今年の中学生英語スピーチコンテストで発表した原稿です。

Some people say that we don't damage the forests because wa use remnants of wood to make chopsticks. Is that ture? I asked Father about it. He saud, “I have no idea, but I've heard this. Many people have started carrying their own chopsticks.”

 ※remnants of wood : 木材の切れ端
 
本文中の下線部において、Akiの父親が聞いていたことは何か。
20字以上、30字以内の日本語で書きなさい。
ただし、句読点は字数に含むものとする。

解答:多くの人々が自分自身のはしを持ち歩きはじめたこと。


上記の文章を訳してみよう。

何人かの人々は、はしを作るには木材の切れ端を使うので森林に害を与えていないと言う。それは本当だろうか?私は父にそのことについて聞いてみた。彼は「全く分からない。でも、これは聞いたことがあるよ。多くの人々が自分自身のはしを持ち歩き始めたんだ。」と言った。


文章の流れとしては、以下のように捉えることもできないだろうか...

Akiの父親は「(本当かどうかは)全く分からないな。でもこれ(はしを作るには木材の切れ端を使うので森林に害を与えていないこと)は聞いたことがあるよ。それに多くの人々が自分自身のはしを持ち歩き始めたんだ。」と言った。


これに対し、模範解答を導き出すには...

Akiの父親は「全く分からないな。でもこれは聞いたことがあるよ。」と言ってから、
それが「多くの人々が自分自身のはしを持ち歩きはじめたこと」だと説明した。

これは、以下の2文を次のように1文にすると一目瞭然だ。

I've heard this.
Many people have started carrying their own chopsticks.
       ↓
I've heard that many people started carrying their own chopsticks.


どちらの解釈も有り得そうな気がするのは私だけだろうか?
いずれにしても、こんな意訳は中学生には少々複雑なのではないかと思うのだが...




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2009年03月03日

愛用品「TRAVELER'S notebook」 

IMG_0002.jpg IMG_0003.jpg IMG_0001.jpg 


トラベラーズノートをご存知だろうか?

このノートのコンセプトは「旅」exclamation×2
牛革をラフに切りっぱなしにしたカバー、ゴムで挟み込んで使うノート。
シンプルで素朴な質感にも係わらず、随所に個性が光るぴかぴか(新しい)
しおりになるスピンは、チャームやビーズが付けやすいように長めに作られていたり、
革カバーを留めるゴムも色違いのスペアがあったり...
差換えできるノートのバリエーションも豊富だ。

さて、このトラベラーズノートは、私がステーショナリー・グッツを購入する際、
よくお世話になるミドリカンパニーから販売されている。

ホームページには「TRAVELLER'S notebook」という特別コーナーがある。
このノートのファンは多いらしく、
「TRAVELER'S cafe」にはカスタマイズされた
愛用者ご自慢のノートの写真がたくさん掲載されている。

こちら↓
http://www.midori-japan.co.jp/tr/

旅先でスケッチしたり、旅の出来事を認めたりするのをイメージして作られた
「旅」のお供となるノートである。

実は、私もすっかりはまってしまった。
今はなかなか「旅」に出掛けることが出来ないので、私は趣味のノートに使うことにした。
アートや骨董、映画など自分の感性の赴くままに記事や切抜きを貼り付けたり、
訪れた美術館や展覧会のコメントを書き込んだりしている。

IMGP2727.jpg IMGP2766.jpg



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